さっきコンビニで募金したいと言った子供に
母親が勿体無いと言っていた。
子供は「みんなが死んじゃうの!
ポケモンのゲームのお金を募金するの!
そしたら大丈夫になるの!」と、
長い間貯めたであろうお小遣いをお母さんに渡していた。
きっと彼がいれば将来の日本は大丈夫だ。
友人のお父様のアメリカの友人から(訳済)
『千人以上亡くなったと聞いた。
あれだけの災害だったら普通一万人は死んでる。日本超すげー。
けど俺達アメリカは超すげーお前らを守れる
超超すげーヒーローなんだぜ?
だから待ってろ。
負けんな。今助けにいく。
日本はアメリカが守るって約束したからな。』
これまでに自衛隊が救った人数は9700人以上らしい。
これはもっと評価されるべき。
日本の中枢を担う大都市がしっかりと経済を回すこと。
それも大事だと思っています。
私たち西日本の人間は、全力で働きましょう。
そしてもらったお給料から募金をしましょう。
被害にあっていない自分たちまでへたってどうする。
全力で日本経済活性化に協力しましょう。
被災地から救出された80歳過ぎであろう男性。
笑顔で「大丈夫!大丈夫!
チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」と。
悲しみの声を聞き出そうと食い下がる記者に
「そんなこと言っても仕方ないでしょ」と笑顔。
隣にいたご婦人も「みっともない格好撮らないで」と。
日本を築いてきた方達は凛々しい。
避難民にとって大きなストレスの一つに
「援助がだんだん減っていく」
というものがあるらしい。
つながりが切れていく感覚になるのかな。
だから僕は半年後に寄付をすることに決めた。
今、電力を復旧させ、救助物資を運び、道路を点検し、
線路を確認している人たちは、
この日本を「当たり前」に戻すために働いている。
だから、私たちも「当たり前」のことをしよう。
当たり前に働いて、当たり前に学校に行こう。
何の変哲もない日常にこそ命を掛けて守る価値がある。
緊急時に、何もしないことが最良でありうることを認め、
何もできないことを受け止め、
何かした気になることを戒め、
何かしないと不安なることと戦うことの別名を、祈ると呼ぶ。
僕は宗教者ではないけど、
今回ほど祈ることの意味について考えたことはない。
いーかー、
海外を千日近く放浪してきたヤツが無責任な事を言うぞー。
『日本というこの国は、地震ごときに負ける程弱くはない』
『間違いなく復興できるから、絶望感なんかすんな』
『他国で何回も誉め言葉で「異常」と
誉められたこの国をなめるな』
日本凄い国なんだから、心配すんな。
アメリカのハリケーンのとき、
1ドルの飲料水が10ドルで売られたらしい。
それを「市場原理」という学者がいたそうだ。なにが市場原理だ。
日本では「被災地に無料開放」が起こる。
日本に100年以上存続している企業が世界一多いのは、
緊急時の「泥棒根性」を戒める真の商人魂があるからじゃないか。
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、
落ちているものを律儀に拾い、
そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。
運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。
すごいよ日本。
バイト中に地震があってほぼ満席の状態から
お客さんに外に避難してもらいました。
食い逃げ半端ないだろうな、と思っていたがほとんどのお客さんが
戻ってきて会計してくれました。
ほんの少しの戻られなかったお客さんは
今日わざわざ店に足を運んでくださいました。日本ていい国。 #jishin
友達が避難所で元気な男の子を出産したらしい。
ああなんてすてきなニュース。おめでとうおめでとうおめでとう!!!
母「なんやしんどいん?」
私「ちゃう。これから日本どうなるんやろって怖い」
母「原爆を2度も受けて阪神淡路大震災からも
復興してきたんやで。日本人の底力なめたらあかんわ」
昨日の停電の時に慌ててコンビニに行ったら、
みんな争うこともなく黙ってきちんとレジに並んで、
小学生は真っ暗な店内に「お化け屋敷だーっ!」と
笑顔ではしゃぎ、女子高生が携帯で老人の足下を照らし、
店員さんが「頑張ってね」の声に涙しながら電卓でレジをしていて、
ヒトって強いな、と実感した。
嬉しくて泣けてくる。 国連の潘事務総長の声明。
「日本は、今まで世界で助けを必要としている人達に対する
最大の支援国をしてきた国の一つだ。
国連は日本国民と共にある。今度は私達国連の番だ。
我々は全力を尽くす。」
2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。
「地震を逮捕しに行く!」とのこと。
小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。
みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。
千葉の友達から。避難所でおじいさんが
「これからどうなるんだろう」と漏らした時、
横に居た高校生ぐらいの男の子が
「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って
背中をさすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。
4時間の道のりを歩いて帰るときに、トイレのご利用どうぞ!
と書いたスケッチブックを持って、
自宅のお手洗いを開放してた女性がいた。
日本って、やはり世界一温かい国だよね。
あれみた時は感動して泣けてきた。
ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
ちょっと派手めな女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて
「何だ?」って一瞬思ったけど、
その後その子たちが、避難所の子どもたちに
お菓子を配っていたところを見て感動。
子供連れは動けない状況だったから、
本当にありがたい心配りだった。
暗すぎて今までに見たことないくらい星が奇麗だよ。
仙台のみんな、上を向くんだ。(現地での会話)